応援上映で唯一悔しい思いをしたのが、タイムマシンが映った時「なにこれ!?」って言った人がいたのに「気になる!!」って返せなかったこと(咄嗟に対応できなかった)(誰からも反応がなく孤独にさせてしまった)(気にしすぎ)(考えすぎ)