自己と対峙し、逃げずに自分のネガティブと向き合う。そして許容する。身を守る為に武装するのではなく、自分らしく存在する為に、装備を外し、ありのままで、自分らしく生きることを模索することこそがポジティブということだ。僕はそう確信している。
なぜか飼うことになった小さいあざらしが怪我しちゃってもう助からないと思ってたら一命を取り留めて、なぜか飼うことになったペンギンを抱えながらみてもらえる動物病院を探して仕事休んで奔走してる夢見た文にするとあれだけど怪我とか血の描写がとってもリアルですごく落ち込んじゃった