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けい🕊
最近、何度か
「頭がいいね」って言って貰えたの。
その気持ちが嬉しいな、高い評価をしてもらえるのはありがたいなって思うのと同時に
じんわり、学生時代の自分に戻ったような、なんか嫌な焦りみたいなのを感じたのよ。
また、人と違う自分がいる気がする。
また、誰にもわかって貰えない自分になってる気がする。
「あなたは間違ってない」けど
「我々と同じにはなれない」と言われてる気がする。
間違いじゃないのに、正解になれないのはなんでって、
本の中に正解を探し回って、
本当に向き合わなくちゃならなかった人達とのコミュニケーションを疎かにしてきた頭でっかちが
また戻ってきてしまった気がする。
めっっちゃ、怖ぇー。
ここに戻ってきたってことは、つまり
今度はこれを使いこなせと言うことなのね。きっと。
「人と違う」を、拒否せずに使いこなせよ、と。
普通になるのを諦めたはずだったのに
「人と違うヤツ」を受け入れるには、まだちょっと覚悟が足らなかった……。
普通に、なりたかったな……。
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グローイングベースとは何ですか?
グローイングベースは、植物の成長を促進するための基盤や土壌のことを指します。特に、園芸や農業において、植物が健康に育つために必要な栄養素や水分を保持する役割を果たします。以下に、グローイングベースの特徴や重要性をまとめます。
栄養素の供給: グローイングベースは、植物が必要とする栄養素を供給します。これには、窒素、リン、カリウムなどの主要な栄養素が含まれます。
水分保持: 良質なグローイングベースは、水分を適切に保持し、植物が必要なときに水を吸収できるようにします。
通気性: 根が酸素を吸収できるように、通気性が良いことも重要です。これにより、根腐れを防ぎ、健康な成長を促します。
pHバランス: 植物によって最適なpHが異なるため、グローイングベースのpHを調整することも大切です。一般的には、6.0から7.0の範囲が好まれます。
種類: グローイングベースには、土壌、ココナッツファイバー、ピートモス、バーミキュライトなど、さまざまな素材があります。それぞれの特性を理解し、植物に合ったものを選ぶことが重要です。
グローイングベースを適切に選び、管理することで、植物の成長を最大限に引き出すことができます。

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