むしろ、一時かなり人気のあった作家の書く世界観が超絶苦手だったな…普通な世界観の中に突然超能力者が現れるのは良いのだけど、しっくりこず居心地悪い感じ。出てくる女性像も頼りない感じで庇護欲を感じるのでキモかった。たぶん好きな人から見たら違う世界が見えてるんだろうな。
バンメン紹介を忘れていそうなMCで、尚ちゃんがお知らせするタイミングをマイク前で見計らっていたんだけれど、ちゃんと()覚えてたから口を挟まず、そっと離れた尚ちゃん。その様子がなんか優しくってひとりニヤついてました。