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Calm
その後、37回目の結婚記念ということで、
お茶しました☕🍰🍧
「37年目…不思議なもんだね〜」
「いろいろあったけど…まあありがとうございます〜」
などと話しておりました🤭
それから本屋さんへ行って、明日からの入院中にゆっくり読める雑誌など購入🤭
その後、ちょっと早いけどパン屋さんでランチしました🥐☕
記念日なのでケーキを買って帰ろうかと言ってたけど、京都市にある『あづき庵』がこちらに出張販売されていて、特大シュークリーム(直径15センチくらい?!)を購入しました✨濃厚なカスタードクリームだけど、甘ったるくなく美味しくいただきました☺️
今日は特別に糖質制限解除の食べたい物祭り🎉
レストランやコース料理などの洒落たものではないけど、オットが嬉しそうに食べてたから👌
明日の血液検査の結果が怖いから、結果記念日でタガが外れたと看護師さんに自己申告しておきます💦😅
#お墓参り #彼岸の中日は結婚記念日#糖質解禁日




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VIENTIANEの歴史について知りたい
歴史的背景
ビエンチャンはラオスの首都で、長い歴史を持っています。元々は小さな村として始まり、14世紀にはラオス王国の中心地の一つとなりました。
王国時代
16世紀には、ラオスの王国であるランサーン王国の首都として栄えました。この時期、ビエンチャンは文化と商業の中心地となり、多くの寺院や建物が建設されました。
フランス植民地時代
19世紀末から20世紀初頭にかけて、フランスの植民地支配を受けました。この影響で、ビエンチャンの都市計画や建築様式にフランスの要素が取り入れられました。
独立と現代
1953年にラオスはフランスから独立し、その後の内戦を経て1975年に現在の社会主義体制が確立されました。これにより、ビエンチャンは政治的、経済的な中心地としての役割を強化しました。
文化的な側面
ビエンチャンは多くの歴史的な寺院や文化遺産があり、特にタート・ルアン(パゴダ)は有名です。また、フランス植民地時代の影響を受けた建物も多く残っています。
ビエンチャンの歴史は、ラオスの文化や政治の変遷を反映しており、訪れる人々にとって興味深い場所です。

みちる
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ご無理はなさらず

センザ

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届くまで待ち

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にゃう
37回目の結婚記念日おめでとう🎉 これからも夫婦仲良く楽しく過ごしてね✨ 糖質解禁日✨ どれも全部美味しそう🤤 本屋さんにも行ったのね 3冊ともすごく気になるー[ほっとする]
nono
スイーツめちゃくちゃ美味しそうですね🥹❤️
nico
記念日おめでとうございます🎈 ( ◜ᴗ◝ )ニコ- ̗̀ ♡ ̖́-
Calm 投稿者
ありがとうございます🤭 オット様の忍耐のおかげでしょうね〜😅
みーや
結婚記念日、おめでとうございます😊✨37年たっても仲良しで素敵です〜〜[ハート][ハート]