呪術廻戦の術式の開示って、漫画界の大きな矛盾を解決した画期的な設定だと何回見ても思う。読者への解説を兼ねつつ、自ら不利になるように自身の能力を説明する事により大きな利益を得る事ができる設定はまさに画期的!芥見先生やっぱり異才だよなぁ…