匿名さんの考え方を見て、 人間が責任能力を神から委譲された、 準・神のような存在と捉え直してみまして 神は完璧な存在でありつつ、 人間にその一部を委譲することによって、同時に不完全な存在であることも両立出来るのでは…？と、 また新たな考えが思い付いたりもしました☺️💡 やはり他者と思想を交わすのは視野が広がるのでためになります…🙏✨

ありがとうございます。 neo様の解答が素敵すぎて、別視点から解答を見出すのを苦労しました。 neo様のおっしゃる通り、神様尺度では罪は罪ではないんですよね…。 なので、神様から″罪の責任を負えるように作られた人間″のように話をすりかえる他なかったです。 余談で個人的な見解ですが、完全と不完全は同居できるものだと思います。 言い得て妙ですが、完全性の中には不完全性を含むと言いますか…完全であるならば不完全も含まなければならないというのが個人的な意見です。 スイーツは好きでも、ケーキは嫌いみたいな。コインの裏表を定義するなら、表と表はありえないみたいな。

@匿名 ： 完全性の中には不完全性も含まれている、というのは私もそう思います💡 生物として種の生存確率を上げるためには多様性の確保が重要で、 個々が完璧で寸分違わぬ存在になってしまうことは種としてデメリットもかなり大きくなってしまうはずですからね… そういう意味では、不完全の集合体こそ完全な存在に最も近い、と解釈できそうですね😙

@neo ： 考えに賛同頂きありがとうございます。 neo様のおっしゃる通りです。 不完全さ、準・神様、完全な人間になるための過程、種の存続のための不完全さ、今日一日の思考がパズルのようにハマっていく感覚、とても面白く、勉強になりました。 貴重な体験、ありがとうございます。