推しがその話をし始めたときに「やったーーーーーーーー!!!!!!」と喜ぶというよりニヤ・・・・・、と笑ってしまった 「仁、やりやがったな・・」という感情で 長き夜の苦しみを経て生まれ研ぎ澄まされた作品が無事推しの心に届いてぐっさり刺さったんだ 本当におめでとう