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音バカ
って思いました。
数ヶ月前からずっと調子の悪かった仕事場のメインPC。ブラウザもアプリケーションもモタモタしてて、とにかくイライラする状態。
スペックはIntelの第四世代i5にメモリは16GB挿してるから仕事に使う分には充分なんだよ。
実際、以前はサクサク大活躍してたし…。
ちょいと前から、段々と重くもっさりしてきた。先ずはスタートアップで動くアプリを確認してほぼほぼ無効化、キャッシュも真っさらにクリアしてメインのシステムディスクもシンプルにシステムだけの状態。もっさりの原因となりそうな設定を徹底的に調整しとる。
なのに⁉️だ❗️❗️
ちっとも治らん…💢なんでや❓
しばらく前に、外回りのついでにパソコンのパーツ屋さんに立ち寄りこの件を伝え、店員さんのご意見(推測的なやつ)を訊いてみた。すると…
『あ〜〜⤵️第四世代すか❓正直、限界っスね❗️買い替えた方がいいですよ☠️』と、宣う。
んだと〜〜💢という気持ちを抑え、
『だけど、この症状の原因って何か考えられますよね❓』と、問う。
『SSDの劣化かもですね。やっぱ買い替えをおすすめしますよ』と、云う…
『買い替える気があったら、とっととやっとるわ❗️❗️』と思いながら店を後にし、専門家ぎ漏らした【SSDの劣化】なるキーワードに誠実に行動した。
そう❗️
その店ではなく、AmazonでSSDを購入。
劣化していると予想されたメインのSSDの中身を新たなSSDにそっくりクローンした。
淡い期待に胸を膨らませ、新品のクローンSSDを換装しスイッチ・オン❗️❗️
あら❓❗️
スタートアップ修復の画面が何度も出る。
強引にBIOS画面から立ち上げる。
点いたど〜〜〜〜〜〜❗️✨
だがしかし…以前のまま、しっかりともっさりしとった。(ちっとも治ってない💦)
OMG‼️そして…fuxxxxxxck‼️
思惑が外れ落胆した。罪のないパーツ屋の店員さんすら詐欺師に感じるほどに。
とりあえず…再起動ぢゃ❗️
すると、またスタートアップ修復が始まるので
BIOSからブートの順番設定せなならん⚡️と思いBIOS画面に…
チラッ❗️❗️
画面に羅列された情報から、俺の本能が見逃さない状況を捉えた👁️ ⚡️ 👁️❗️
【CPU温度🌡️91℃】
つづく
コメント
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みずい
あ、でも一人海外旅行はないや。海外の友達の家まで自力で行くまでだな。

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TUTUJIGUNRAKUとは何ですか?
TUTUJIGUNRAKUは、特定の文化やコンテキストに関連する言葉で、一般的には「痛みの楽園」や「苦しみの楽園」と訳されることがあります。この言葉は、特に日本のサブカルチャーやアートにおいて、独特の美学やテーマを持つ作品に使われることが多いです。
文化的背景: TUTUJIGUNRAKUは、痛みや苦しみを美として捉える視点を反映しており、特にアートや文学において、感情の深さや人間の存在の複雑さを探求する際に用いられます。
使用例: この言葉は、特定のアート作品や文学作品のタイトル、またはテーマとして使われることがあります。例えば、現代のアーティストがこの概念を取り入れた作品を制作することがあります。
関連するテーマ: TUTUJIGUNRAKUは、死、愛、孤独、そして人間の苦悩といったテーマと密接に関連しており、これらのテーマを通じて観客や読者に深い感情的な体験を提供します。
このように、TUTUJIGUNRAKUは、単なる言葉以上のものであり、深い文化的な意味合いを持っています。興味があれば、関連するアートや文学を探求してみると面白いかもしれません。

のん

式
TUTUJIGUNRAKUの意味は?
TUTUJIGUNRAKUは、日本の伝説や神話に関連する言葉で、特に「痛快な楽しみ」や「快楽の極み」を意味します。この言葉は、一般的に人々が楽しむことや、心地よい体験を追求することを表現しています。
文化的背景: TUTUJIGUNRAKUは、古代の日本の文化や文学において、楽しみや快楽を求める姿勢を象徴しています。特に、遊びや祭り、宴会などの場面で使われることが多いです。
現代の使われ方: 現代では、特にエンターテインメントやレジャーの文脈で使われることが多く、楽しい体験や刺激的な活動を指すことがあります。
この言葉は、楽しむことの大切さや、人生を豊かにするための要素として、今もなお多くの人々に親しまれています。

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