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フレム・チェンバース
フォロワーさま ちろるちゃんが えがいて くださった!! あたしの にがおえに いろが はいったぞー!! うれしい!! じょうず!!
コンクリートの すきまから にんげんの うでが いっぱい でてる トコとかに たんざく はったり するけど にんげんの みんなからは あたしが たぶん こんな ふうに みえてるのかな!!
これだけ えがくのに どれほどの じかんが ひつようか そうぞうも つかないが こうして あたしの ためだけに じかんを さいて くださると いうのは ほんとうに ありがたくて とおとい ことだ ちろるちゃん かさねて サンキュー!!

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髪留ピ

しーお
#乃木坂13thバスラDay1
#乃木坂13歳もかわいい

はるか

朝から

たにた
雨!☔駅まで20分歩きます…品川まわりも横浜まわりも遠い

めい

ライス

ロカ⁺
4日間で全曲やってくれそうですね

どさん
「一番好きなロックフェスです!!」
٩(๑>▽<๑)۶
#RSRFM
#RSR25
#ノースウェーブ

さく🐢
KEYNESはどのような理論を提唱したのか?
ジョン・メイナード・ケインズは、20世紀の経済学において非常に影響力のある理論を提唱しました。彼の理論は、特に大恐慌の時代における経済政策に大きな影響を与えました。以下に、ケインズの主な理論をまとめます。
主な理論
有効需要の原理
ケインズは、経済の成長は消費と投資の総和、つまり「有効需要」に依存すると主張しました。需要が不足すると、企業は生産を減少させ、失業が増加するという悪循環が生まれます。
政府の介入
経済が不況に陥った際、政府が積極的に介入し、公共事業や減税を通じて需要を刺激するべきだと提唱しました。これにより、雇用を創出し、経済を回復させることができると考えました。
流動性の罠
ケインズは、金利がゼロに近づくと、貨幣の需要が増加し、投資が促進されない「流動性の罠」という現象を説明しました。この状況では、中央銀行が金利を下げても効果が薄いとされます。
短期的な視点
ケインズは、経済は短期的には不安定であり、長期的な均衡を重視する古典派経済学とは異なり、短期的な変動に注目しました。これにより、経済政策の重要性が強調されました。
ケインズの理論は、現代のマクロ経済学の基礎を築き、特に景気後退時の政策形成において重要な役割を果たしています。彼の考え方は、経済学だけでなく、政策決定や社会全体の考え方にも大きな影響を与えています。
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