昨夜は娘の夢が叶ったお祝いで大好物の鰻を食べに行った。高校生の時受験で失敗したと色も顔も失ってお疲れ様の鰻には全く味がなかった。あれから8年後、鰻はとびきり美味しかった。私にもずっと重りのようにあってこれからも心配は尽きねど本人がやりたい事に就けている状態は根本的に幸せだ。