確定音、はちゃめちゃに昔ので…京楽のイエローキャブって台に入賞時一発告知というものがあった。野田社長、小池栄子さんの声で当たり告知してくれるのが大好きだった。きっとこの頃から多分大波氏とは好きな台被ることはなかったかもな?ひぐらしとかはどうだったろーか
ここに魔術とあうか呪い(のろい/まじない)というかがある。基準はとても曖昧なものなのに、その基準と比べて自分が至っていないと「できない」ということにしてしまう。逆に言えば、自分で勝手に基準をつくって「自分はできない」ということを自演する
此の距離感が遠く感じるかもしれないけどだいたいもう肌が触れる距離ではあるし、心の距離もすごく近いんだよね。お互い皮肉れるし任せられる距離。でも互いに任せる気はあんまないから自分の仕事終わらせて二人で珈琲飲んでる。そもそも反応を求める会話をやめてる。ふっかけられたら先生は無視する。