素顔のピクセル、アップテンポながらも少し物悲しさを感じる歌詞が大好きだったけど、つまりは作曲者の「今」という最高の時間が有限でいつか別れが来ると分かっていても、その一瞬一瞬を離さず一生のものにしていたいワガママが煌びやかな青春の儚さとして伝わってきてたわけだ、、、