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まぐろ

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くりぃむぱん

くりぃむぱん

#シーグラス
#海

綺麗な写真撮れたけど…
この写真撮った後

波にシーグラス全部持ってかれた…(´;ω;`)ウッ…
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高橋シキキ

高橋シキキ

性善説とまではいかないまでも、人間って基本的にだいたいみんな良い人だと思う。もちろん人って色んな側面があるから良くないところもあるのは前提としてだよ?
それでもやっぱりさ、人って誰しも自分のことは良い人間だって思いたいものだと思うからさ、良い人のフリをするというか、なんというか自然と良い人らしくなっていくと思うんだよね。
自分を良い人だと思いたい気持ちが自分のことをだんだんと良い人に近づけていくんじゃないかなって。
言い方を変えると、
自分を悪い人とは思いたくない!思われたくない!っていう人間の自己愛の部分を信じてるとも言えるかも?

身体の健康に心が引っ張られたり心の健康に体が引っ張られるみたいに、中身が外身として出てくるだけじゃなくて、外身が中身を変化させることもあると思うの。つまり性格が行動や表情、しくさに自然と現れるのの反対だって起きるんじゃない?ってこと。自己認知って意外と操れないし意識の外側にあって手が届かないんだよね。ただのポーズでしかなくても大袈裟に驚いてみたらほんとにびっくりした気になったり。無理矢理にでも笑ってみたら楽しくなったり。そんな感じのことが日常の中で無意識にたくさん起きてると思う。自然と良い人になっていくって言うのもその一つで_______


ちょっと待って。
俺言ってること支離滅裂になってない??
何が言いたいかわかんなくなってきた!
独り言だから見逃して🗽
思考の星思考の星
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GRAVITY7
ねこさん

ねこさん

結局仕事してたら火傷のとこすって、じゅわって汁出てた😇

地味にズキズキした😇

絆創膏はるとアウトすぎる😇

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とっとこ‪🐹としを🤪

とっとこ‪🐹としを🤪

【グラちゃんの素顔】

グラちゃんの素顔は明かされていない。
ということでChatGPTに想像で描かせてみた。
画像はコメント欄に。
なんでやねん!の星なんでやねん!の星
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めろにゃ@すず

めろにゃ@すず

そういえば最近描いてなかったなーって思って描いたら神作できた、、、?

下手やと思ってもアンチはやめてほしいかも...

#フォロワー募集 #いいね欲しい #地縛少年花子くん #描いてみた #絵描き
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まきしま

まきしま

調子乗ってる奴は鎖骨折りがち。

また帰って来るどしばらくこの星を離れることになりました。
#そんじゃーねー
偏見の星偏見の星
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はる

はる

シンガポール🇸🇬に行ってきました!
海外また行きたいなー!
海外行くとしたらみなさんどこに行きたいですか⁇オススメの国あればぜひ教えてください❣️
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ノレッ

ノレッ

確かに!
多くの女性の多くはこういう男に惹かれて一緒になり、酷い目にあわされた結果、『そこが駄目!』という結論に至ったわけか。
つまりそういう男は女性と引っ付くところまでは行くわけだ。

女性のこういう意見を真に受けて、それらを忠実に実行してしまう結果「あなた、とても良い人ね!うん!良い人!」と女性に思われる存在になって終わりなわけか。
納得。
周りの既婚者男性の殆どがアレなのも理解出来た気がする…。
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でら

でら

最近ずっとMHWSしてるな〜🎮
してる人いますか?よければ一緒にしましょ
#モンハンワイルズ
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ハシオキ龍之介

ハシオキ龍之介

デヴィッド・ストーン・マーティン画廊 # 14


#レコードジャケット #JAZZレコード


☆『イリノイ・ジャケー』

村上春樹のコレクションの中からのデビッド・ストーン・マーティンが手掛けたジャケット作品にフォーカスした本を紹介している。
 1955年のアルバムで、ジャケーがリーダーだが、カウント・ベイシー楽団時代の同僚ハリー・エディソンがミュートtp.で参加している。村上春樹おすすめの♫Cool Bill はラストでジャケーとエディソンの二人のチェースが聴ける。普通チェースは火花散る激しいアドリブの応酬に陥りがちだが、ここでの2人はもっと和んでいて、久しぶりの邂逅にやァーやァーと縁側で茶でも啜っているような、穏やかな共演である。ハリー・エディソンはジャケー同様、カウント・ベイシー楽団以後ノーマン・グランツのJ.A.T.Pに参加して頭角を表した。レスター・ヤングとは幾枚もマーキュリー時代に名盤を残し、ヤングからスウィーツというミドルネームを貰い後に自分のアルバムでもその名を冠してすっかりお気に入りだったようだ。ハリー・エディソンと言って忘れられないエピソードと云えば、やはり3枚目に貼ったこの最初のJ.A.T.Pコンサートの時のデビッドの有名なジャケットだ。このペッターのモデルは一体誰か?と論争になった時、しゃしゃり出てきたのが「俺様さ」と名乗りを上げたのがエディソンだった。J.A.T.Pを牽引したリーダーペッターは誰を置いても俺以外にないじゃないか!と意気軒昂だったエディソンだが、作者がデビッドからは遂にはっきりしたことは告げられず、この論争はすぐに収まる。エディソンは中間派ペッターとしてはジャズ史的にはロイ・エルドリッチらの後塵を拝する位置づけ的存在に終わるが、一連のヤングと吹き込んだ盤はどれも名盤の名に恥じない立派な内容だが、それはまた別のお話。
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イリノイ・ジャケー

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