それなりに上手く感じてた恐怖を言語化出来たから満足。背後から聞える怒号や物が壊れる音、無き声に対して異常な反応を示してた理由もなんとなく把握できたしこんなことを考えながら散歩して無意識についた場所が小学校なのも納得。その頃から私は何も成長できていないはずだから。
スープの濃さを選べるラーメンやさんでもふつうを選びがちなんですけど、これには明確な意思があっりまして…客側の好みによらない、お店側が思う最高の状態が普通なわけじゃないですか。なので『見せてみな…おまえたちの研鑽の結晶をよ…!!』って気持ちで注文します。