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よつば🍀
今日はこちらの本からの学びをご紹介いたします。
日本は『謙遜』がありますが、『謙遜』を拗らせて『自虐』に走る方がいます。
たとえば人から、『可愛いね🩷』と褒められたら、、
『えー、私可愛くないですよ、ブサイクですー』
『デブだしそんな冗談やめてくださいー』とか返してませんか❓
これは『謙遜』ではなく『自虐』だと思います。
自分いう人間はこの世に一人しかいなくて、生まれた時から死ぬまで、24時間365日どんな時もお付き合いをしていく存在です。
そんな唯一無二の存在の自分を雑に扱ってはいけないと思います。
だってあなたにとって、かけがえのない人に『あなたブスね。』『あんたデブすぎ！』なんて失礼なこと言いますか❓その方のどんな容姿でも言わないと思います。
じゃあなんで、自分には軽々しくネガティブで傷つくことを発言するんでしょうか。
自分こそ生まれた時からどんな時もずっと一緒に生きてきた親愛なる友なのに、、、
幸せな時も辛いときも、どんな時もずっと一緒にいるのは自分なのです。
その自分を『大切』にしましょうよ。
だから『自虐』するのは極力やめませんか❓
自分だって、『かけがえのない人』ですよ。
他の人に言って失礼になる言葉は、自分にも言わないこと。
自分を『かけがえのない人』『大切な人』として扱っていきましょうよ。
今後の人生も死ぬまで一緒にいてくれる親愛なる友達として扱っていきましょう。
自分を大切にしないと、人からも雑に扱われてしまいます。
自分を大切にすれば、人からも大切にされるようになりますよ。
そしてせっかく『可愛いね🩷』と褒められたのなら、『自虐』ではなく、お相手の方に『お礼』をお伝えするのが、褒めてくれたお相手に対する礼儀と思います。
日本人は『褒めること』がとても苦手な方多いように思います。
だからこそ、『可愛いね🩷』等褒められたら、『ありがとうございます。』だけでもいいから、お礼を言った方が、褒め下手な日本人を『褒め上手』にするチャンスかもしれないと私は思います。
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コメント
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妹（い
関西は 黒蜜で食べるんだよね。（＾＾）
#それいけあいまい
あらあ
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ゆっぽ
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꒰ঌ く
ロバートカークマンが影響を与えた作品は？
ロバート・カークマンは、特に以下の作品に影響を与えています。
ウォーキング・デッド: 彼の代表作であり、ゾンビアポカリプスを背景にした人間ドラマが描かれています。この作品はテレビドラマ化され、世界中で大ヒットしました。
インビジブル: スーパーヒーローの成長と葛藤を描いた作品で、カークマンの独特なストーリーテリングが光ります。
アウトキャスト: 悪霊に取り憑かれた人々の物語で、ホラー要素が強い作品です。これもテレビドラマ化され、多くのファンを獲得しました。
スカイバウンド: カークマンが設立した出版社で、彼の作品だけでなく、他のクリエイターの作品も多く取り扱っています。
これらの作品は、カークマンの独自の視点やキャラクター描写が際立っており、現代のコミックやテレビドラマに大きな影響を与えています。
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ひろSUN-GO⭐︎
いつも、お話をありがとうございます。 自分を『大切』にする、その通りだと思います。
マール
それすっごく分かるぅー😭 自虐とかしなくていいのよね！ 日本人は特に謙遜しすぎ！
サトミ
素晴らしいです🥰