風が吹く時と言う映画の主題歌がデヴィッド・ボウイなのを知ったけどMGSVの最後で流れるThe Man Who Sold The Worldがデヴィッド・ボウイが原曲と言うのは小島監督の意図を感じるなぁ...。
人間関係は距離感が大事だと言われるけれど、好きだから近づきたくなるもので、想いがあるから傷つくのだと思う。傷つかずに傷つけずに生きていくなんて、そこにはそれほどの想いがないから成り立つ関係。絶対傷つかない関係なんて、そんなの好きじゃないから。想うことって、傷つくということ。