せなと通話する機会がもしあれば、なのだけれど「あ、いつもお世話になっております〜!」って営業せなおじさんが出てきてもびっくりしないで欲しいよ。お前ほんまにおじさんやったんかっていうギャップは少しでも減らしていきたいよね。