象の日に思い出す、流星くんとどうぶつ園の思い出

会社の人と壮大な喧嘩をしました(´；ω；｀)
お互いに子どもでした、、、

発端
相手　「◯◯さんいないの？　じゃああなたでいいや」
私　「はい（はぁ？私『で』いい？）」

私　「で、このときに、、、」
相手　「あ、そうそう！で、そのときこうなったって聞いたけど、それは報告しないの？」
私　「、、、ふぅ（順番に話すから少し黙れ）」

相手　「あのさ、これって、、、」
私　「あ、これはこうで」
相手　「あ、わかった、いい、大丈夫、分かった分かった、理解した、うん」
私　「（最後まで聞けよ。それで理解したパターンないじゃん）」

相手　「上司から聞いてると思うけど」
私　「どれのことですか？」
相手　「え？聞いてない？おかしいな」
私　「どれのこと？（聞いてないとは言ってない、どの件か知りたいだけ）」
相手　「あ、じゃあいいや、何も話さなくて良いから、俺の話『だけ』聞いて？」
私　「、、、、、」
数分後
相手　「指示、書いてあるやん！言ってよ！」
私　「貴方に何も言わなくていいって言われたので。私に話す機会与えなかったでしょ」
相手　「いや、でもさ！普通さ！あーいや、いいや、分かった分かった」
私　「うん、分かって」

極めつけ
同僚　「で、こんなことあったけど、どうなってますか？」
相手　「あ、なら、それは今からその課に伝えておけばいいってことですね」
同僚　「え、まだ伝えてなかったんですか？」
私　「前に私から報告しましたよね？」
相手　「いや、聞いてないけど？」
先輩　「いや、前に俺と一緒に報告したよ、その時に、、」
相手　「ああ、いい、分かった分かった、じゃあ話を最初に戻すと、それを伝えておけばいいってことだよね？」
私　「ブチッ[怒る][怒る][怒る][怒る][怒る][怒る]」
私　「あんたね、人の話は最後まで聞け！結論を急ぐな！忙しない！あと、結論を急ぐくせに問題を後回しにすな！！自分の意見だけ通すな！！！！口を挟むな！！！あと、どんだけ私の事馬鹿にすれば気が済むの！！！？？お互いに悪いとこあるけど、もう我慢できないから言うわ！キレた私も悪いけど、あんたも悪い！！」

疲れた、また明日から仕事だぁ

今日は象の日なのね🐘