私はみぎゅと付き合いたいし結婚したいしみぎゅ早く迎えに来てと何回も思うけど、残念ながらみぎゅは白馬の王子様でもなんでもなくて、私の中のみぎゅという偶像を他の人に探さないといけない、たとえみぎゅが他の誰かとそういう関係になるなら私の上位互換じゃないとやだっていう我儘もある、終
愛してるけど、一番じゃない。それでも雅彦には幸せになってほしいから、別れようと言った。……言うのが遅くなったことを後悔している。いいわけがましく聞こえるだろうけど、傷つけるつもりはなかった(玉置)#永遠の昨日