最後ゴール裏に挨拶に来てくれたとき、最後まで残ってサポーターを見上げたフアンマちゃんの顔に泣きそうになった悔しさと怒りをぐっと堪えてこちらを見上げるフアンマの名前を呼ぶサポーターの声に、深く頷いてくれた喜びも痛みも全力で一緒に感じてくれる、そんなフアンマちゃんが大好きだよ