陰の実力者になりたくてのシーズン1観終わりました。主人公自体は終始ギャグのノリなんだけど、それに影響されてるまわりのキャラ達はかなりシリアスな展開になってて、その温度差が斬新だなと思いました。今や飽和状態の転生モノの中でも結構個性が出てる作品だと思いました。
れいくんの愛が大好き、なんというか愛と優しさの選択しなきゃいけない瞬間ってあって、そんな時にれいくんは愛を選びそうというか、例えば自分の愛に気づかない人に愛を注ぐのって勇気もいるし無駄かもって思うけど、れいくんはそれでもでっかくて深い愛を注げられる、本当にかっけぇ人だと思う