친어머니はワイが中1のとき病気で 亡くなった。なので母の日の思い出は少ない。その代わりといってはおかしいかもしれないが、毎年시어머니にカーネーションを贈っている。ワイはオバケとかの類は全く信じてないけれど、良い시어머니に出会えたのは친어머니の導きだろうと、割と本気で思っている。