最近疲れてくると稔の話をしてしまいます。会ったこともないし職種も性別も違うのに、稔の人生に想いを馳せ、何となくわかるよと勝手に共感している。薄い本かけるくらいのネタはばっちりなんだけど稔の作画コストがエグいので一生完成しません。