『鴨川ホルモー、ワンスモア』観劇。ヨーロッパ企画っぽいぶっ飛んだ設定を情報量という物量で押し通していくスピード感と、メロドラマだったりくだらないところにじっくりと時間をかける緩急が、笑いと青春の緩急とばちこりマッチしていて素敵な作品だったー!