与田ちゃんセンターの「全部夢のまま」がすべてが満ち溢れたものだからこそ逆に少し寂しさを感じるのに対して、山下さんの「チャンスは平等」はからっぽであまりにもな理想論を語ってるように見えるのも、本人の特性による写し鏡的な部分もほんの少しはあるんじゃないかしら
Nintendo Musicでラストバトル曲プレイリストをシャッフル再生してたら『戦闘!ゼロの秘宝テラパゴス』が流れてきて、久々にゼロの秘宝に思いを馳せていたやっぱり、あと一歩惜しかったな感があるんだよなぁなんだろうね