共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

まにまに

まにまに

大学院に進学するにあたってなんとなく買って積読していた、三浦展現代訳、マックス・ウェーバー著の「職業としての学問」をついに読んだ。分かってたけど、ウェーバー難しい。

読感メモ;
学問を職業とする人に向けての講演を起こしたもので、学問を志す若者(学生?)に向けてかいた自分らしさとやりがい、職業/社会に対する心構えや考え方の問題提起。ウェーバー自身がアカデミズムの権化なのに、意味問題なんて証明できないし価値は最終的に自分できめるものという。
「白や黒ではないどちらでもないところに、緊張に、孤独に、耐えろ。泥臭い作業を耐え抜く力のないものは学者を辞めろ。」
なかなか結果の出ないことに真面目に取り組んでいいのかと苦しかった私にはとても救いになったし、なんとも言い難い孤独感を肯定されたようで自信になった(何も肯定しない人と分かったけれど)。ありがとうウェーバー。ありがとう三浦展。
GRAVITY9
GRAVITY26

コメント

あなたの喉に龍角さん

あなたの喉に龍角さん

1 GRAVITY

お忙しいのに、おつかれさまでした!ヴェーバーはかなり解釈の余地がある領域の(つまり価値論的な)学問のひとだとおもいますので、価値に関して突き放した態度になるのは致し方ないのかもしれません。時代背景的にも。先生の分野に適用可能な箴言のみを抽出して愛のムチとするのがいちばん副作用の無い薬になる読み方かもしれませんね(*ˊ˘ˋ*)専門外の古典にも当たられる先生ステキです☆*。

返信
まにまに
まにまに
研究からちょっと頭を離したくて笑 そうですね、訳本もたくさん出ていた中で一番読みやすそうなものを手に取った認識はあります。訳者の三浦さんも今の日本に、若者に、即した意訳を心がけたために少し解釈が異なった部分もあると注釈しておりました。いずれにしてもウェーバー自身がやや読者を突き放して不安定さを示唆してくれるのはありがたいですね。愛の鞭的な読み方なのは、三浦さんの訳に寄ったものと思います。笑 またふらっと何か読むとおもいます。
1 GRAVITY
——さらに返信を表示(3)
クロロ

クロロ

1 GRAVITY

面白そうな本や… かのips細胞の山中先生も、ips細胞が見つかるまではしんどかったと講演で聞いたことあるよ。。 基礎研究は大変だと思うし、てんてーは十分頑張ってるからほどほどにね🦭

返信
まにまに
まにまに
面白いかどうかでいうと小難しいおっさんの迂遠な話って感じだけど、人柄だったり考え方だったりを理解していくに従って、ああなるほどねってなる。笑 なんとも決め難い不安定な状況って人間を脅かすのね。山中先生もきっとそうだったんだろうね。わたしもがんばるよう。
0 GRAVITY
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

大学院に進学するにあたってなんとなく買って積読していた、三浦展現代訳、マックス・ウェーバー著の「職業としての学問」をついに読んだ。分かってたけど、ウェーバー難しい。