エルレーンはカダインで一番になれず反転しかけたけどその道でもガーネフという前例があって、その存在を学んですごく嫌っていた2番手だからこそ自分を見つめ直すチャンスを掴めたのがなかなかの因果で紋章の中でも特に好きなストーリーの一つ