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A
客観的な意見が欲しいです。
私こういう会話が好きじゃないんです↓
例えば
case1
私「海が見える高台の家に住みたいな」
[怪しむ]「綺麗な景色でも3日で飽きるらしいよ」
case2
私「海大好きだけど日焼けヤバい〜。まぁ、シミできたらレーザー治療すればいいか笑」
[怪しむ]「めちゃ高いらしいよ…
私「じゃあ、毎日ケアするしかないよね!今日も帰ったらパックしよーSKⅡのパックっていいらしいね」
[怪しむ]「高いっしょ。高い割に大したことないらしいよ」(テンション低)
みたいな会話、私にとって、なんか心地よくないんですね。
でも、これってイチイチ気にしない方だったら、
親しいからこそ、忖度なしに気を遣わない会話になっているのでしょうか?
こういう会話って、姉妹とかだったらやりそうだなって思うんですが、反抗期の時はやってましたし、特に父親にもやってしまいがちで、イライラ感が蔓延ってる感を自分に感じながらやってました。
私が嫌だなと感じる時は家族じゃない相手からこのような返答をされて、なんだろこの人?って感じます。
めちゃくちゃ信頼のおける間柄で、
「これ食う?」
「いらん」
みたいな、ただ気の抜けた会話は、そういう存在が居てくれて最高だと思うのですが、
前者で挙げた事例は、妙に反発してくる感を感じたり、敢えて私に共感したり、同意したくないのかな?と感じるので、
会話したくないなと思うのですが
私の気にしすぎだと思いますか?
このような方が目の前にいて、会話を避けられない時、どういう心持ちで接しますか?
客観的な意見を聞いてみたいです。
コメント
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シラサ
いつのまにそんなデカくなってんのwwww

ウッカ

ねけ

縁李(ゆ
ナイチョの由来は何ですか?
ナイチョの由来は、沖縄の方言にあります。「ナイチョ」は「内地」と書かれ、主に本土(日本本土)を指す言葉です。沖縄の人々が本土の人々を指す際に使うことが多く、特に沖縄戦後の時代に、沖縄と本土の文化や生活の違いを強調するために使われるようになりました。
文化的背景: 沖縄は独自の文化を持っており、本土との違いが強調されることが多いです。このため、「ナイチョ」という言葉は、沖縄の人々が本土の人々を区別するための一つの手段として使われてきました。
現代の使われ方: 現在では、ナイチョは沖縄の人々が本土の人々を指す際に使うだけでなく、沖縄の文化やアイデンティティを表現する言葉としても重要な役割を果たしています。
このように、ナイチョは単なる地理的な区分を超えて、沖縄の人々の文化的なアイデンティティを反映した言葉となっています。

白井リ

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かも
気にしすぎか→きっと相手に嫌われていると思います。 どういう心持ちで接っするか→難しいですね😅話さないのが一番ですが、私の場合は何も期待しない心境で話します。否定的なこと言われても「そう思うんですね。参考になります[にこやか]」と適当に相槌打ちます😅
꧁𐬹Sᶒᶉᶖ𐬹꧂
私もいやだな
かのん
何でも否定してくる人いますね 相手を否定することで自分を優位に見せたいのかなと思ってます 器ちっさ!と思ってればいいと思います 話しててもつまらないので そっと離れるかな
いっちゃん
気にし過ぎではないと思います。 俺なら答えを予想して楽しみます 相手の答えは全く参考にしません
シャケ🐟
会話のキャッチボールが、なってるようでなってない感じですね。 そうだよねぇ、とかまずは一度しっかり受け取ってから、嫌でもお金かかるよなぁ[目が回る]とか話すれば流れは変わらなくても受け取りての感じ方が変わると思います