共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

りん

りん

小説家目指す
今日の物語part2(フィクション
僕はおかしい、薄々感じてはいた、みんなとの隔たりを感じるようになった。ん?僕のどこがおかしいって?実はさ僕、「error error error error error error error」
はっ!僕の夢はいつもここで覚める、あの少年はいつも、何を言おうとしてるんだ?さっぱりわからない。さ!彼女と遊ぶんだった!行こう、男「今日はたくさん遊んだね!」彼女「うん!」
男(あ、れ?なんだか懐かしい気がする、この感覚、いま彼女◯したら彼女はどんな悲鳴をあげんのかな?気になるな。)彼女「お、男くん?どうしたの、すこし不気味だよ...え?」彼女「ゔっ、なんで?お、男く...ん...」男「は、はは、あははははははは滑稽だなぁ!無様だなぁ!あぁやっぱり人の悲鳴はいいなぁ。」男「あ、あれ?なんで涙が?」
夢に出た少年「だから言ったのに、君は僕だ、人間が持ち得る感性は大まかに言えば感性があるから人間といえる、つまり人間の核は心だ、君、いや僕は自分の感性を閉ざした、「普通」になりたかった、でも人間の心にどうしたらその骨肉でしかない君や僕が逆らえるというんだい?」
男「あぁ思い出した、あれは僕だ、僕は自分に嘘をついたんだ」
題「嘘をつく僕と僕」
#小説家を目指す #短編ストーリー #なるべく毎日投稿
GRAVITY
GRAVITY3
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

小説家目指す