コメントありがとうございます。 とっさの時、私は「どうするのが最善か？」と考えるタイプで、相手の心に寄り添うフォローが苦手なので、後からでも言えるようになるべきですよね…

コメントありがとうございます！ おっしゃるとおり「診療時間外」の時間帯だったので、救急に行く程の怪我なのか？行ったとて母の期待する程度の治療をしてもらえるのか？というのが懸念点でした。 かめ様の実体験及びご提案、とても分かりやすかったです！ もし次があれば「#7119に相談」します！

コメントありがとうございます。 正しくおっしゃる通りと考えます。 母はとっさの時にパニックになりやすい性質なので、私は冷静にならねば！と思って育ってきたのですがバランスが難しいと感じている状況です…。 他の方にもアドバイスいただいているとおり、後からのフォロー大事ですよね！

コメントありがとうございます。 数日経ちましたが、皮膚の著しい悪化は見受けられないので恐らく深く切った程度で済んでいるのではと思います。

コメントありがとうございます。 拝読する限り、のり様の境遇（またはお母様の性格）と通じるものを感じます…笑 母を立てる、というのが重要ですかね。 苦手分野なのですが、円滑に生きるためにも出来るようになります！

自分が心配していたら直接的な力にはなれない事は理解していても言葉で「あなたの事を心配しているよ」と伝えるのは、円滑な人間関係を求めるなら寛容なのではないかと思います。 ただおそらく、目的が「同じ場面に遭遇した場合周囲とズレの少ない価値観で人間関係を円滑にするにはどういう行動が適切か」と「同じ場面に遭遇した場合eeeさんのお母様の意に添う行動はどういうものであるのか」のどちらに設定するかによってアプローチは変わってくると思うので、それをまずご自身の心に聞いてみて対策を考えると効果的なのではないかと思います。 長々と失礼いたしました。 少しでもご参考になれば幸いです。