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椿生
マジで、今まで聴こえてなかった音が聴こえるし、音楽や会話といった、特に“声”がクリアに、鮮明にしっかり聴こえるのはホント嬉しい👂💕
今はどうやら軽〜中度難聴らしく、聞き間違えするくらいなら補聴器はあった方がいいとのこと
なんで私が難聴なのかの経緯と説明をしたら、納得してもらえたから、ヨシとしよう
心因性難聴で全く聴こえなくなることもあれば多少聞き取りづらいこともあるし毎日聴力が安定しない、コロナ後遺症による内耳中枢部の機能不全、そもそも中耳炎になりやすい、内耳圧が変わりやすい、といったのは話した
でもなんていうか、コロナ後遺症として聴力低下や聴覚障害になる、という事実と研究を知られてなかったのは複雑な気持ちになった
味覚や嗅覚の低下はよく発症するし、後遺症になりやすいから認知されまくってるのに、聴覚障害は知られてない上に、それによる相談は初めてだと言われたのはさすがに。。。
五感は全て“神経機能”によるものだから、そもそも……どれを失うか、異常状態になるか、なんてのは少し考えれば分かるハズ
全ての神経は脊髄に繋がるのだからね
膠原病でリンパ系、循環器系疾患で血管、なんてのとメカニズム的なものは同じだよ?
ってのはさておき、よく音が聴こえるという感動は、素晴らしい
ここまで私は音を拾えてなかったとなると、ショックな部分ももちろんある
命に直接関わらないとはいえ、耳からの情報と言うのはこうも大切なのかと実感したし、感動してる
最高だよ、よく聴こえるってこと自体
#補聴器 #難聴 #コロナ後遺症


コメント
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黎明卿

桧室

おーな

エス/ぶ
全員最適化できてたらそもそもサポーターいらない難易度だからねテラレイド

ゆ

三ツ矢
グルディスボロボロの由来は?
グルディスボロボロの由来は、主に日本のネットスラングや若者文化から来ています。この言葉は、何かが非常にボロボロである、または崩壊している状態を表現するために使われます。具体的には、以下のような背景があります。
言葉の構成: 「グルディス」は「グループディスカッション」の略で、何かを話し合う場面を指します。「ボロボロ」は、物理的に壊れている状態や、精神的に疲れ果てている様子を表します。この二つが組み合わさることで、特にグループでの話し合いがうまくいかず、結果的に状況が悪化している様子を表現しています。
使用例: 例えば、学校のグループプロジェクトで意見がまとまらず、最終的に成果物がひどい出来になった場合に「グルディスボロボロ」と言ったりします。
このように、グルディスボロボロは、特に若者の間で使われる言葉で、状況の悪化や失敗をユーモラスに表現するための一つの手段として定着しています。

(v ´_ノ`

麻貴

オズフ
7月分と8月分
来月合わせて報告しまーーす
今日も歩いてるわ〜

ルンル
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はる
どこに補聴器があるのか見つけられず ただただ綺麗なお耳と首のラインを眺めるだけでした[照れる] よく聞こえるようになってよかったですね♪