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2024.2.15
ライブナタリー くるり×Tele
Teleの熱いステージの余韻を残しつつ「ブレーメン」で始まったくるり。Teleのエモさ若さとはうらはらの熟成された安心感で始まった。うん、間違いない。そしてハードめの曲が続いて、手を振り上げてノリながら、くるり初めましてのTeleファンにどう映ってるんだろうなんて考えてた。けっこう激しめのロックバンドだよ?ここまで観てると。
途中のMCで岸田さんがTeleトーク?をして、くつ下がズレてるのか(Teleのプロフィールに書いてある)などと言うと、
『ズレてます!』とフロア後方から声が…!いや、Teleご本人じゃん!笑 みんな笑顔で和やかなムード。なにこのゆるくて楽しい空間。
続いて『春の曲やります』とはじまった「春風」最近、春のプレイリストで聴き込んでたから、個人的胸熱最高潮テンションマックスハイライトの一曲だった。まあ、曲は今日イチゆるかったんだけどさ。
最後は「Remember me」ああ、沁みる。じっと聴き入ってしまう。激しい曲が多くてちょっと疲れてたから休め……いいえ、手を上げるのが大変だなんて決して!岸田さんの声と泣きのメロディを落ち着いて聴いていただけなのです。この曲のイントロ聴くとオェイシスを思い出すけど、、あれもいい曲よね。
アンコールは「ハイウェイ」大好き。旅に出る理由ってだいたい百個くらいあるね。理由がなくても旅に出たい。
もしかして共演が…という淡い期待は会場の照明が明るくなると共に消えたけれど、くるりとTele、それぞれを堪能した濃い時間と余韻は残った。
どちらかのアーティストを目当てに来たファンも、お互いに好きになったんじゃないかなあ。キャリアや形態は違うけれど、なんかシンパシーを感じるから。歌詞とか。ちょっと斜めなとことかね。
そんなことを考えたり、ライブ良かった!と友と話しながらZeppを後にした。そして横浜に住んでるという理由で平日に呼び出された友と合流、スリーマンお泊まり会の夜が始まった。(※こちらのレポはありません)
ライブ後にXにアップされてたくるりの2人とTeleの3ショットで、岸田さんがTeenage FanclubのTシャツ着てた!で、マイTシャツものせてみる。いま来日してるね。
ブレーメン 外は青い空
落雷の跡にばらが咲き




ブレーメン Bremen
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アギシュムバとは何ですか?
アギシュムバは、主にアフリカの一部地域で見られる伝統的な楽器です。この楽器は、特に西アフリカの音楽文化において重要な役割を果たしています。以下にアギシュムバの特徴をまとめます。
形状と材質: アギシュムバは通常、木製のボディに金属の弦を持つ楽器で、弦を弾くことで音を出します。形は様々ですが、一般的には長方形や円形のボディを持っています。
音楽的役割: アギシュムバは、伝統的な儀式や祭り、ダンスの伴奏として使用されることが多いです。リズムを刻むことで、他の楽器や歌と調和し、音楽全体を盛り上げます。
演奏スタイル: 演奏者は、指や特別な道具を使って弦を弾き、リズミカルな音を生み出します。アギシュムバの演奏は、しばしば即興的であり、演奏者の技術や感情が反映されます。
アギシュムバは、地域の文化や伝統を表現する重要な楽器であり、音楽を通じて人々をつなげる役割を果たしています。興味があれば、実際に演奏を聴いてみると、その魅力をより深く感じられるでしょう。

うづき

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これはやばいほんとに

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海老乃
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