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polllka
昨年の秋頃から悩みのタネだった
7つ年上のA子さん。
自ら上司に掛け合い
メイン担当を買って出たA子さんでしたが、
自分には出来ない、合わないと主張し続け、
昨日、担当したモノの納品と時期を同じくして
去っていかれました(ご退職)。
次の仕事については
事務仕事も出来ないし、
テキストを書くのも嫌だから
営業をやる、と。
…あの、イマイチなときは、
自分を見つめる機会なのでは。
何が合わず苦手だと思うのか。
逆に、他の人より何が得意かを探り
光らせるチャンスだったかもしれないのに…
消去法のように、新しい歩き方を
決めた様に思えて残念。
何より、残った営業職、という
投げやり加減に
営業を甘く見るな⚓と
物申したかった。
アメトーーク!を見ながら
久々に笑った気がしました。
サポート役はもうこりごりです。
あいにくの雨模様だけど
旦那氏と温泉でも行こうかな♨

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思うんですが、挨拶・雑用できる人ってのが一番仕事できますよね。 例えばFAXを仕分けするにしても『人毎』『部署毎』『注文や仕入の納期回答毎』等々、気付く人は次の工程を考えて仕分けします。 『たかが』ができる人はそれが全てに対してできます。 仕事の優先順位や振るべき相手等々。 でもその『FAXの仕分けなんて自分がする仕事ではない』なんて上から目線の人は勝手に自分で自分の湧くを嵌め込んで全体を見渡す事もできません。 挨拶できない人は『始まり』と『終わり』もないし、周りの雰囲気を見渡す事もできません。 道の工事の時に誘導してくれるおいちゃんや姉ちゃんもやはり見渡して上手く捌いてくれる人にも思います