複雑な家庭環境と母親の健康問題：家族の絆とサポートの重要性

私の話をさせてください。
長くなります、

私の過去のお話をさせてください。
私の家は母子家庭で、お父さんがいません。
お母さんは、病気で、寝たきり状態、タバコ吸う、アルコール依存、うつ病、ギャンブル依存
お兄ちゃんは、すぐお金を盗む、
弟は障害、
の中で暮らしてきました、
お金はお兄ちゃんが働いてくれて（自分の借金返すため）家のことは誰がやるねんってなって、小学2年の頃から家のことをし出しました。
私が5年生の時、男子からいじめに会いました。
タバコ臭いだの、学校来てないからクラスのメンバーじゃないと、気持ち悪いまで言われました。なんで私がそんなこと言われないと行けないのか当時は、分からなかった。
小六になった時、先生から、お風呂入ってる？大丈夫と聞かれるようになりました、私はそんなに臭いのだと知りました、そっから、洗濯物を夜回し朝には、乾いているので、それを着て学校に行くようになりました。
家の事して学校行って、って小学生がやってるって今考えたらすごいなぁって思います。笑
そんな忙しがった小六、お母さんに言われました。（お前なんか生きてる価値ないねん、なんで学校行かへんねん、給食費払ってるん私やぞ、学校行けよ、死ねよ、まじ、車で引いたるから表出ろ）と、私は号泣して、私もプチ鬱状態で中学生にあがり、またタバコ臭いだの学校来ないとかでいじめられました。中学生に上がり、テニス部に入りました、部活は好きだったので、学校は難しくても、部活だけ行ってました、そしたら酔ったお母さんに、（なんで部活しか行かへんねん！なんでやねん！アホかお前は学校行け、高校行けへんぞ）と、毎日のように言われるようになりました。中二親がカラオケバーを初めて、毎日忙しそうにしているお母さんに、（私も、お仕事手伝うよ？）とそしたら毎日働くようになり、行ける時学校遅刻しながら行き夜はバイト、の毎日家のこともしながら、めっちゃしんどかったのを覚えています…そして中3お兄ちゃんから暴力が増えました。高校お前なんか行けないと、オール2のお前じゃ行けないと、散々言われました。背中赤くなり、歩くのもしんどいぐらい、殴られて、、とてもしんどかった…私は家が異常だとこの頃気づきました。先生に相談したところ、家を今から出よう、と言われ。児相に連れて行ってもらい、施設に行きました。それが去年の11月のお話です。