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Lycoris

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私の父は5年ほど前、脳出血を発症し3年ほどリハビリをしていましたが、左半身麻痺が残りました。リハビリ施設の退所期日を前に独断で自宅に戻り、私はその日の夜、施設から連絡があり初めて帰宅したことを知りました。
もちろん、これからの話も出来ずに「俺はこんだけできる」って、意気込んで帰って見たけど..もちろん施設ではできたけど家に帰ると違うもので...ましてや父は一人暮らし。
洗濯やら洗い物やら..普段車椅子で生活していたが家では自力で歩く。1人で生活する大変さを痛感。幸い、車の免許は更新ができたので買い物は自分で行ってます。そんな自身が生活する分にはいいんですが、花壇の手入れができず、草ボウボウ。挙句の果てには、お風呂にも入らずという日がではじめ、デイサービスに通い入浴介助をうける始末。どうにか仕事の休みなどを利用し、爪切りや玄関の掃除などをしています。
そんな父が最近、ちょっと山よりに土地を買いたいといいだし、何をするのかと聞くと果物の木などを植えて、「みんなを呼びたい。」と言い出したのです。今は亡き父の父、私の祖父が畑をしていたのですがその祖父ができた野菜などを孫たちを呼んで収穫するイベント?をしてました。そういう事をしたいと。
私からすれば、何を考えているんだと。あきれているのですが、本人は本気のようで..
正直私は不安で仕方ありません。そんな不自由な身体で、どこまでできる?結局誰か手伝わなあかんようになるんちゃうんって。怒りを超えたストレスにより病んでおります。土地買うくらいやったら、違うことにお金使うか貯めといて頂いた方が..って。どうしたらわかって貰えますかね。説得する方法なんか無いと思うんですけど、なにかお知恵借りれませんでしょうか。
ただ本人が自分の体の状態を理解出来てないだけなのでしょうか💦[ロケット]
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コメント

おしりのカミさま

おしりのカミさま

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死ぬ前にやりたいことやりたいんじゃないかな

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Lycoris
Lycoris
まぁ..分からないことはないんですが...って
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えむ

えむ

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体は動かないけどまだ出来ると思っているのだと思います。

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Lycoris
Lycoris
そうですよねぇ..普段の生活ですらままならないことを理解?!、気づいて頂けたら幸いです...💔💔
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飯田チャン ᐕ)୨⃛

飯田チャン ᐕ)୨⃛

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理解はしていても不自由なことを認めたくないんだと思います。 ましてや昔収穫イベントなどしていたのであれば、身体の自由が効かないせいで孫に楽しい思い出を作ってあげることもできない…と不甲斐なさを感じ、悔しい気持ちでいっぱいなのでしょう。 私の父も20年前に交通事故(られ)の後遺症で身体障害が残っており、満足に動くことも出来ませんが、15年くらいは「一生これでは情けない。まだ出来るはずだ」とアレコレしていました。 今思えば、一生身体が治らないのであればせめて目標に対して前向きに生きなければ。と鼓舞していたのだと思います。

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飯田チャン ᐕ)୨⃛
飯田チャン ᐕ)୨⃛
とはいえ投稿内容の目標はいささか現実的ではないので、一旦はプランターなどで家庭菜園を勧めてみてはいかがでしょうか。 一緒に収穫する、作ったものを孫に食べてもらう、という体験は同じように出来ますし、プランターでキツいなと感じたら山は諦めると思います。 大変なのは想像できるけど認めたくない。という事だと思いますので、目標はそのままに現実と向き合ってもらえるように誘導すると良いかと… 頑張ってください
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はる

はる

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脳梗塞は脳の病気です。 麻痺があるのに運転免許を更新するのはどうでしょうか。更新出来たから大丈夫では無いと思います。 止めない家族も正直異常に感じます。 事故を起こしてからでは遅いんですよ。 本人が出来ると言ってるからと独居させる家族は本当に多いです。自分の家族なのになぜ放っておけるのでしょう。 左麻痺は感情的になったり頑固になりがちで人の意見も受け入れ難くなることもあります。脳の病気ですから元気なころとは別人と思ってもいいくらいです。 お父様も本当は助けてもらいたくて寂しいのではないでしょうか。同居するか出来ないのなら施設を考えるべきです。 1人で放っておいていい状態では無いですよ。

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Lycoris
Lycoris
コメントありがとうございます。 確かに、車の免許は考えさせられてます。ただ交通手段がない場所に住んでいることもある、正直車がなければ買い物も行けないこともあり.. 貴重なご意見ありがとうございます。
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ブリの刺身

ブリの刺身

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私は去年5月脳出血になり四ヶ月リハビリをして帰宅しました。左半身麻痺持ちになりました。 今までやれたことがやれないできないと惨め気持ちにになることがあります。その気持ちは周りには伝わらないのです。 お父様は空いた穴を埋めるように何か好きなことをしていたいのではないですか? お金をかけずにできる好きなことをお話の中から探してみてはどうでしょうか? 理解者がいるいないでは安心感がちがいます 介助介護をされる方のストレスは計り知れないですが、お父様も同じとはいかないにしても小さなストレスを溜め込みやすくなっているはずです。 自分の体の状態を理解するのはとてもつらいことです通りすがり失礼します。

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Lycoris
Lycoris
コメントありがとうございます。 父も動かないストレスからか、「動かない」「できない」と当たったり、自暴自棄になったりとあり、「先週よりもよくなってるよ」と励ましたり?もしましたが、逆にそれを嫌味に取れたりと...その時から寄りそうということに正解が分からず。 今までにも、若い時からラジコンやプラモデルをしたりすることが好きで、やってみようと買いはするが挫折。元々アクティブな人でスキーやサーフィンをしていた時代もあり、そういうこちができないストレスも計り知れないと思います。 正直同居じゃないので、どこまで一緒にやってみよう!って言えない部分も正直不安材料なのかもしれません。
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