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ロン
ここがどこかお分かりでしょうか
そうです 東京珈琲四天王 日本珈琲界のレジェンド関口一郎氏の 銀座 カフェ・ド・ランブル
来てみたかったのです[大笑い]
決して広くはない店内 だからこそ
独特の鶴口ポットとネルで淹れる手際をカウンター越しに堪能できるのです
憧れの一杯はやはり店の顔 ハウスブレンド
一口目から、美味い、と思わず口をついて出る
苦さはアクセントに感じる程度で酸味が前面に出てくるんだが、味わいが桁違いに深く厚い なのに限りなく抜けが良い
最近のスペシャリティコーヒーにありがちな、
鮮烈だけど珈琲としてはともすれば上っ面な印象すら受けるそれ、
しっかりとしたコクが重苦しさとも同居してしまいがちなそれ、
とは根本的に何かが違う
酸味と香りからこんなにもクリアなボディを産み出す珈琲を味わったことがない!(º ロ º)
(とまあ通ぶってるが、しょせん路傍の一小市民の感想なので悪しからず)
たぶんずっとニヤついてる怪しい客だったと思います笑
ブレンド一杯900円也
高いと思うかは貴方次第ですが
私としては一飲の価値は十二分にあり!と自信持って言っておきましょう( ¯꒳¯ )
#癒しの時間
#コーヒー



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ザウル

星海銀
HANUMONGの由来は?
HANUMONGの由来は、主に日本のインターネットスラングや文化に関連しています。以下にその詳細を示します。
言葉の起源: 「HANUMONG」は、特定のキャラクターやコンテンツから派生した言葉であり、特にアニメやマンガのキャラクターに関連していることが多いです。
使用される文脈: 主にオンラインコミュニティやSNSで使われ、特定の行動や性格を持つキャラクターを指すことが一般的です。
文化的背景: 日本のオタク文化やサブカルチャーの影響を受けており、特定のファン層において人気があります。
このように、HANUMONGは日本のポップカルチャーに根ざした言葉であり、特定のキャラクターやその特徴を表現するために使用されます。

サキ

リュウ

ひくー

もる
エレシュキガルガチとはどんなキャラクター?
エレシュキガルガチは、古代メソポタミア神話に登場するキャラクターで、特にシュメール神話において重要な役割を果たします。以下にその特徴を示します。
神格: エレシュキガルは冥界の女神であり、死者の魂を支配する存在です。彼女は死後の世界である「キルギット」に住んでいます。
性格: エレシュキガルは冷酷で厳格な性格を持ち、冥界の秩序を守るために厳しいルールを設けています。彼女はしばしば他の神々や人間に対して敵対的な態度を示します。
神話の中での役割: エレシュキガルは、特に「イシュタルの冥界下り」の物語で重要な役割を果たします。この物語では、愛と戦争の女神イシュタルが冥界に降り、エレシュキガルと対峙します。
象徴: 彼女はしばしばフクロウやコウモリと関連付けられ、死や暗闇の象徴とされています。
エレシュキガルガチは、古代の宗教観や死生観を反映したキャラクターであり、メソポタミア文化における重要な存在です。

みんか

くるり
エレシュキガルガチの背景は?
エレシュキガルガチの背景は以下の通りです。
神話的背景: エレシュキガルガチは、古代メソポタミアの神話に登場する冥界の女神エレシュキガルの一形態です。彼女は死者の魂を支配し、冥界の王国を統治しています。
文化的意義: エレシュキガルは、死と再生の象徴として重要視されており、彼女の物語は人間の死後の運命や、生命の循環に関する教訓を含んでいます。
神話の物語: エレシュキガルは、姉のイシュタルとの対立が描かれることが多く、イシュタルが冥界に降りることで引き起こされる一連の出来事が神話の中心となっています。この物語は、愛と死、そして復活のテーマを探求しています。
象徴と役割: エレシュキガルは、冥界の支配者として、死者の裁きを行う役割を持ち、彼女の存在は古代人にとって死後の世界への恐れや敬意を表すものでした。
このように、エレシュキガルガチは古代メソポタミアの神話において重要な位置を占めており、文化や宗教に深い影響を与えています。

MiA😈
恥ずかしすぎてきもい

にむは
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はな
なんとレジェンドのお店🤩 年明け2月の上京予定…これは訪れてみなければ(*•̀ㅂ•́)و✧ おかげ様で楽しみが増えました!!
おーちゃん
ガブガブ飲めないね[大笑い]