結城理一、本役の町田啓太さんのインタビュー曰く「メガネを外す仕草をするために、メガネをかける男」らしいけどそこまで行ったら逆に清々しいよね、星の数ほど王子の称号を得てきたけどそれだけでは満足せずに「伝説の王子」という高みを目指し続ける姿勢は尊敬に値する。
私のこの2年の悩みは自分のやり方についての葛藤じゃなくて(まあそれ自体も無い訳ではないのだが)運営が無茶苦茶カスだった場合に愛したいと思っていたはずのものとオタクとかそれ以前に存在する己の魂はどう共に居続けたらいいのかに関する葛藤なんですよ、早く助けてくださいよ…なあ…
しょー
そのトロッコもしかして一大三千大千世界くらった?