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しば

しば

中山七里さんの「護られなかった者たちへ」を読みました📖´-

映画化していたこともあり気になって手に取ったのですが、現代の日本の社会福祉制度を考えさせられる作品でした。私自身、福祉制度についての基礎知識が本当にない状態で読み始めたのですが、作中で分かりやすく説明されていてすんなり読むことが出来ました。登場人物たちの行動にいつの間にかすっかり騙されていてラストの展開にはとても驚きました😳最後まで読み終わると、また最初から読み直したくなるような展開です!
文庫版で読み、中山先生と映画の監督をされた瀬々敬久さんの対談を読んでまだ映画は見ていなかったので、映画も見たくなりました🎥
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コメント

生タマゴ

生タマゴ

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中山七里さん、たいへん評判な作家さんですね!!読んだことないので、読んでみます!!ありがとうございました🙇

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かつどん

かつどん

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先日映画版を見ました。 佐藤健と清原加耶,阿部寛の演技が素晴らしかった。やるせない日々だけど希望がもてるラストはとても良かったです。

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しば
しば
そうなんですね! 小説では清原果耶さんの役は登場しないんですよ!対談を読んでみるとだいぶ内容が変わってるようで、、そこも含めて映画も見てみたいものです👀かつどんさんも是非小説版の方を読んで一緒に違いと良さを見つけましょう💪
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輝亜

輝亜

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私も本書を先に読み、とても良かったので映画の方も見ました。 映画は設定が変わっていて、本書との違いも楽しめるとは思います! 個人的には小説の方が好きです[笑う]

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しば
しば
私もぜひみくらべたいです✨
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