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とも

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相撲日記📝九州場所5日目😊
どすこい✋


皆様、こんばんは😃🌃
今日は、LINEでトリスハイボールとKIRINの何チャラっつう発泡酒が当たり🎯散歩がてら、サラちゃんと犬繋ぎ棒のあるLAWSONへ行って来ました🎶


本日の解説…
正面、安芸乃島こと高田川親方🎤
向正面、旭豊こと立浪親方💖まぁ本当に素敵ですよね🤭


それでは、行くよ‼️

平戸海、御嶽、アタミン、湘南乃海、翠富士、阿武咲、錦木、翔猿、ダーリン😍、琴ノ若、元春、貴景勝、豊昇龍、霧島…🙆
色男遠藤、北青鵬、隆の勝、正代、阿炎ちゃま、大栄翔、宇良ちゃん、高安、豪ノ山、明生…🙅

・アタミン…鼻血!だから耳鼻科に行けって言ったじゃん。
・正代…取り直しまで持って行けたが土。負けた後くにゃくにゃに。
・元春…落ち着いて捌きました♪宇良ちゃん、居反り狙いだったらしい。
・豊昇龍…な、何?何か超怒ってる?代わりに豪栄道を出すぞ!


豊昇龍VS豪ノ山の立ち合いですが💦
あそこまで長く睨み合ってもさぁ😓
伊之助もハッキリしない態度だし…あの場合、審判が手を上げ、仕切り直しを促しては駄目なんでしょうかね⁉️
勝った豊昇龍、勝ってからも振り返り睨んでましたが‼️立浪親方は指導します的な事は言ってたけど😥


さてさて…

今日も妥当な勝敗で😂👍

まだ今場所しっかり確認出来て無いのですが、先場所目立ったアタミンの立ち合い前の謎ダンス⁉️…あれ今場所やってます🤔❓️
審判団の親方衆で、顔に土俵の砂が飛んで来る!と苦情が入っているらしい🤣
ルーティンだから仕方無いけど…結構な蹴り上げだね⤴️明日からは注目したいです‼️


それでは、また明日、土俵の上で…
どすこい✋




#お疲れGRAVITY
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コメント

ユウキ

ユウキ

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豊昇龍、いい意味でも悪い意味でも、おじさんに似てきたなあ!これは、あっという間に、横綱になりそう!楽しみです

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とも
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朝青龍にしか見えない時があるよね😂⁉️でも、コレ越えないとね👍
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ꕀ⋆楓⋆ꕀ

ꕀ⋆楓⋆ꕀ

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本当に、あんなに何回も させるんなら、親方審判団 要らないでしょうに。 いくら何でも、あんなやると シラケてしまうな。自分はね!

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とも
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ちょっと…気合いの問題じゃなかったよね😓豪ノ山の集中力が切れちゃうよ💦
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あ~ちゃん

あ~ちゃん

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アタミンのルーティンは前より短くなったよね 砂が飛んで来るって言うけどだから砂かぶり席って言うのに 以前の琴勇輝の声出しみたいに禁止にならなければいいけどね😂

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とも
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本当に砂かぶり😂‼️ 禁止までは行かないが…辞めろ!って言われたみたい💦本人は『腹に力が入るから辞めない!』って🤭
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ヤキドコ

ヤキドコ

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おつかれさま〜😄 豊昇龍に何があったのか、気になるところですね〜🤔 明後日はライブで見れるかな😉

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とも
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お疲れ様~😊 豪ノ山、むちゃくちゃメンチ切られたよ💦謎だよ‼️
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無免許でポケセンごっこ始めた元クレープ屋のジョーイさんは1日でも早く取り締まられろ。
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うさね

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くも野

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ヘビーメタルのライブで思いっきりHEADBANGINGするのが最高!この言葉の由来を知って、さらに熱い気持ちになったよ。音楽と一体感を感じる瞬間ってたまらないね!皆もライブでの思い出教えて!
HEADBANGERの由来について知りたい
HEADBANGERという言葉の由来は、主にヘビーメタルやハードロックの音楽シーンに関連しています。この用語は、音楽を聴きながら頭を激しく振る行為を指し、特にライブパフォーマンスでの観客の反応を表現しています。 音楽スタイル: HEADBANGERは、主にヘビーメタルやハードロックのジャンルで使われることが多いです。これらの音楽は、リズムが強く、エネルギッシュなビートが特徴です。 文化的背景: 1980年代に、ヘビーメタルのバンドが人気を博し、ファンが音楽に合わせて頭を振る様子が広まりました。この行為が「HEADBANGING」と呼ばれるようになり、ファン同士の一体感を生む重要な要素となりました。 言葉の成り立ち: 「HEAD」と「BANG」の組み合わせで、頭を振る(bang)という動作を直接的に表現しています。このシンプルな言葉が、音楽の熱狂的なファン文化を象徴するようになりました。 このように、HEADBANGERは音楽とその文化に深く根ざした言葉であり、特にヘビーメタルのファンにとっては、自己表現の一形態とも言えます。
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ボルド

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頭の中ずっとこれ
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ゆうこ

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ハアーーー
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餃子

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4歳くらいの頃の私はキャップの底にある茶色い液体をなんだろコーヒーかなと思って舐めたら洗剤でクッソ不味い思いをしたことがある
バカすぎる
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るーり

るーり

うちの母がカラスのイジメを目撃したことがあるらしい…
1羽のカラスが数羽のカラスに執拗に追いかけられて攻撃されてるのを見たらしい…
動物界も人間界と同じなんだね…
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にゃろ

にゃろ

あんまり血は出ないかもだけど10分くらい脱脂綿噛んでてねって言われて30分以上噛んでる。歯がないのを見たいような見たくないような怖さ
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睦月去

睦月去

しづぴすとは何ですか?
しづぴすは、主に日本の音楽シーンで使われる言葉で、特に「シズル感」を持つ音楽やアートスタイルを指します。以下にその特徴をまとめます。 音楽スタイル: しづぴすは、リラックスした雰囲気や心地よいメロディーを持つ音楽に関連しています。特に、アンビエントやチルアウト系のジャンルでよく見られます。 アートとの関連: 音楽だけでなく、ビジュアルアートやデザインにも影響を与えています。しづぴすのスタイルは、穏やかで落ち着いた色合いや形状が特徴です。 文化的背景: 日本の現代文化において、ストレスの多い生活からの解放を求める人々に支持されています。しづぴすは、心の平穏を求める人々にとっての一つの表現方法となっています。 このように、しづぴすは音楽とアートの融合を通じて、リラックスや癒しを提供するスタイルとして広がっています。
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メモ

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虫が目を目掛けて飛んでくる…そのうち失明するんじゃねぇの?
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