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リクリ
分かりやすいのは他人から見た魅力、長所、強み。これは悪い言い方をすれば他人軸であり、他人の都合に左右される。
あとは、自分に向けた魅力、長所、強み。これは自分軸。自分の都合に左右される。
この二つは別物と考えても良いのではないか?見る人が変われば魅力、長所、強みは変わるのではないか?そう考えると、二つが一致しないのもわかる気がする。
僕は果たしてどちらが足りないと感じているのか。無論、両方である。今のところ、自分の魅力などただ、優しいだけしかないと思ってる。これは自分にも他人にも優しいから共通した魅力、長所、強みである。だから挙げられる。しかし、それ以外は足りてないと感じている。
自分軸は自分で探すしかない。他人軸は他人に評価をもらうしかない。魅力、長所、強みを見つけるのはこれほどまで難しいのか。
もう少し考えてみたいところ。
コメント
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栗田口(
待機列中に会場外出れるのありがてぇ

紫
ほんと顔がいいなぁ
#なにわ男子のどっち派
#高橋恭平

ろっき

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#ワンモ

りを瓜

紫
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きょー

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つぶ
私は、優しい人は、凄い人だと思ってます。 優しさにも、さまざまな優しさがあると思いますが、あらゆる細かいことに気づいて配慮したり、想像したり、何かを思いやることって、相当、頭の回転が速いことと情報処理能力が高くなければできないことだと思います。 くわえて、人の気持ちに寄り添うという意味での優しさの場合、人の気持ちを理解する視野の広さ、懐の深さ、器の大きさが必要だと私は思います。 なので、優しいリクリさんは、凄い人ですよ。あまりにも自分にとって近い魅力って、見えづらいのかもしれないですね。
まひろ
なるほどです…。 自分を知るためのツールとして有名な ジョハリの4つの窓 というのがあるので、よろしければチェックしてみて下さい! 僕も研修でやって衝撃を受けたのですが、他者から見た自分も自分の一部です。 良い悪いにかかわらず、自己評価も他者評価もそれが丸ごと自分であり、 人は多面体だと習いました。