環境に恵まれました🤤

三十路のおっさん二人で星空を見た現実は忘れたいです…

関東近県は曇天か雨予報だったので雨雲を避けて北陸へ向かい、初めて新潟に上陸しました。快晴で暑かったです…。融雪パイプ等で道に打ち水してる様子はこちら埼玉では見られない光景で、少し感動しました。冬は天気悪いんですねぇ。ラッキーでした✌️

@らっく ： お疲れ様です。暑かったでしょう。私は逆に新潟から群馬へ帰省してました。今年は新潟の方が雨はないし、暑いかと思います。ほとんど新潟では星が綺麗だと思った事はなかったのでラッキーでしたね。長野県の阿智村も星が綺麗で有名ですね

天の川が見られる環境に行くことが大事です。街の明かりや月明かりがあると、どんな高性能なカメラでも厳しいです。 次にカメラを揺らさない対策。 しっかりした三脚とカメラに触らずシャッターボタン押すためのリモートスイッチがあると1番良いですが、シャッターボタン押すブレを無くすだけならセルフタイマー機能でも代用できます。 で、写す機材。 センサーサイズがフルサイズのミラーレスなり一眼レフなりが1番良いですが、高感度対応のカメラ類なら何でも良いです。 レンズは15mmとか24mmとかの広角で、できるだけ解放f値が明るい物が良いです。 グラビティの民には、スマホで天の川を撮影した猛者もいるようです。

@らっく ： 三脚に載せているので、手ブレ補正はオフにして iso3200〜6400とか。絞りはそのレンズのMAXの明るさで。 シャッタスピードは10秒とかを基準に、その場で微調整。 マニュアルフォーカスにして、星の灯りが1番小さくはっきり見える状態まで手動でピントを追い込みます。 で、あとはシャッターボタン押すだけです📷

ラックさん、ありがとうございます。 僕は昭和時代のカメラ小僧で、一眼レフ、広角、リモートスイッチ、ISO800のフィルムで天体写真を撮っていました。いまはちょっとふるいニコンのハイエンドコンデジを使っていますが、やはり天体は厳しくて。フルサイズのミラーレスほしいなあ。

@ヒサカタハルカ ： 今から揃えるなら、やはりフルサイズミラーレスですね。お高いですが、時代の流れには逆らえません…。私はCanonのEFマウントが廃れるまではこのまま一眼レフで行こうと思っています🧎

ありがとうございます🤤🤤