懐かしのお台場ガンダム、 最初見た時は大雨でずぶ濡れになりながら、すげーと見てました。 その後、静岡でビームサーベル持ったバージョンわゆっくり見ました 懐かし〜 話変わって開発の流れ。 プロトタイプの機体は、 コンセプト固め→設計開発→部品製造→部品組立→部品単位の機能試験→最終組立→ロールアウト→機能試験→運用試験。 試験結果を基に量産品の開発へ そんな感じで日々コストダウン、軽量化、高信頼性と量産品に向けて開発を進めていきます。 最近は、モックアップ無しでシミュレーションやVRなどで行うモノづくりが主流になりつつありますが、 やっぱモノはあったほうがいいなと思うところ。

@はいじ ： おーー！興味ある分野だけに単語聞くだけでもそそられます。 航空機の仕組みなどの本はだんだん流体かな、数式が多くなってついていけなくなってしまいますが、 理論的にわかりやすい部分だけみても面白いです

@はいじ ： ピッコロ社でのポルコロッソのセリフで、 「相手はカーチスだ、あと5ノットほど欲しいんだ」 っていうのと 上から見た？図面書いてるフィオに対し、 「翼の取り付け角を図面より0.5度増やしてくれ」　 のセリフで、後退角を増やし、安定性を犠牲にしてスピード重視、 と解釈してました

@Makko ： 開発はもっと細か〜く行っていますけど 大まかな流れはあんな感じです〜。 プロトタイプ＝ガンダム 　　↓ 量産品＝GM 開発はジムに行き着くので 量産品をバカにしてはいけない 数は力です😊

@Makko ： ちなみに 戦闘機は、高出力エンジンと それをコントロールする制御コンピュータで飛んでます。 だから機体の形なんてなんでも良くて、車にジェットエンジンつけて 制御できれば強引に飛ばすことはできます。 強引なので空力悪いし燃費悪いし いいことはないけどね😅

@はいじ ： チンプンカンプンの本見たときから、おそらく細かいだろうなぁと思いました。 試作機開発→試作機のデータから、量産の開発に入る 実際に使ってみたデータ、の重要さをスゴクかんじます。 　 逸れますが、トヨタF1、 一年目から勝ちに行こうとするトヨタ側と、 一年目は実際のコースとか、データ蓄積すべき、とのヨーロッパ側で意見割れ、色々揉めたのを思い出しました。

@はいじ ： 高出力エンジンと、制御、が重要なんですね 飛ばす、というだけの定義だと、機体でない！ところが意外です