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Leo
学生の恋愛どころか大人の恋愛も初めてで、何もかもわからなくて初めてばっかりでついていくのに必死で。
ちょっとずつ努力してるんです。うまくできなくても努力してるんです、私にとっての精一杯で、努力してるんです。なにもかも、うまくできなくてごめんなさい。
変われなくてごめんなさい。ネガティブでごめんなさい。頑張って変わるから、笑って今は見逃してください。
正直、あなたの横にいれる気はしません。
口は悪いし、すぐ不機嫌になるし、怒ったらめちゃくちゃ怖いし、ものの言い方も少し考えた方がいいのではって思う話し方するし、なんかこう、品が本当にないなって思う。変なところで汚い。
自分が強くならなきゃ変わらなきゃって感じでしかない。
今後、私が本州に進出するならもう籍を入れて一緒に住もうって言われる。私は嫌。
まだ一人で生活していろんな社会経験を積みたい。いろんな世界を見たい。いろんな仕事をしたい。
そもそも貴方の家族に対する不満を現実に一身にうけるのが絶対私には無理。汚い言葉が飛び交って、怒号が家に響いて、ってのは、最初は大丈夫だろうけど溜まって溜まって心を壊しかねない。無理。
別れた方がいい気がしてきたなぁ、
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レックススタウトはどんな作家?
レックス・スタウトは、アメリカの著名な推理小説作家で、特に彼の探偵キャラクターであるネロ・ウルフが有名です。以下に彼の特徴をまとめます。
生涯と背景: スタウトは1886年に生まれ、1975年に亡くなりました。彼はニューヨークを拠点に活動し、数多くの小説や短編を執筆しました。
代表作: 彼の代表作には「ネロ・ウルフシリーズ」があり、ウルフは肥満体型の天才探偵で、助手のアーチー・グッドウィンと共に事件を解決します。このシリーズは、彼のユーモアと独特のキャラクター描写が魅力です。
スタイル: スタウトの作品は、緻密なプロットとキャラクターの深い描写が特徴です。彼は、推理小説の枠を超えた人間ドラマを描くことに長けており、読者を引き込む力があります。
影響: スタウトは、アメリカのミステリー文学に大きな影響を与え、多くの作家にインスピレーションを与えました。彼の作品は、映画やテレビドラマにも多くアダプトされています。
彼の作品は、推理小説ファンにとって必読のものとなっており、今でも多くの読者に愛されています。

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