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ティリル
僕は賛否両論どちらを読むのも好きだが、望むのは僕の思考をぶっ壊してくれる感想が読みたい、ということだ。
その点絶賛感想はさほど響いてこないことが多い。
「素晴らしい映画」→どこがどのようにあなたの心を震わせたのか知りたいんだけど
「多くの人に観てほしい」→どの部分をなぜ多くの人に観てほしいと思ったのか知りたいんだけど
逆に批判的な感想は明確であることが多い。
なぜ批判的か丁寧に説明されているため、しっかり作品と向き合っているように感じられて好感を持てる。
この映画に賛否ありますが、「なぜ」という部分をたくさん知りたい。
そう感じさせる映画です。
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りり
映画を観て感想を書く時に、多くの人の目に留まるところでネタバレをしないよう意識しています。 絶賛側は、ぜひ他の人にも観てほしいから、どこがどう良かったかを深堀しないのかもしれません。ここがこう良かった!と書いてしまったら、映画好きなら展開が読めてしまったり、感動が薄まる可能性を避けているのかも。 逆に、批判的なら、注意喚起の意味ですから、ここが苦手な人はやめときって意味合いで具体的になるかもしれません。 私個人の感想に対する一意見でした🙏 私も『怪物』気になっていたんです。 なぜをたくさん知りたくなる、十人十色な受け止め方ができる映画なんですね。良い情報をありがとうございます✨
冥嘴
とてもわかります。 感動を言葉であらわすのは難しいのも分かりますが、マイナス意見は饒舌でボキャブラリー豊かになりがちなのにプラス意見は抽象的な借りてきた言葉……みたいなケースが本当に多い気がします。
t_yyu
コメント失礼します。 僕もグラビティで「怪物」の感想のほどを共有させていただきました。 僕の感想としては「素晴らしい映画」派だったのですが、ティリルさんのおっしゃる通りの抽象的な感想になってしまっていました。 少し反省と言いますか… ただ僕としても感想を共有すときの配慮として、ネタバレをしたくないという思いがあまりに強く、抽象的な表現になってしまいました。 ティリルさんのような考えの方もおられることも考えて今後感想を書いてみようかなと思いました。