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まる🌿
今日はお豆腐屋さんのミィーティングでした
3時間はなっがい。
「荒れた」ミィーティングでした
自由すぎてまとまらず、、
まる🌿強めに出て締めました。
嫌われることは怖くないです。
ただ
「何のために?」やっているか
自覚して責任もってやってほしい。
小さなお店ですから
けれど人手不足で余裕がなくやること満載で
丁寧にお仕事がしたい。
熱量の差が違い過ぎて悲しかった。
私の転職は果たして、、、😂
新たに私の友人も週3出勤で事務に関わることになり、お豆腐屋さんメンバーとなりました。
これから楽しみです👍
そして先日、
オーダーメイドのラバー足袋シューズのサイズ調整でお店へ
5月中に出来上がるそうで
職人さんも
お豆腐屋さんで履いてくれるのは
あなたが初めての人だ。
と笑顔でした🌈
嬉しいです😌コレがあれば大家さんの畑もお手伝いできるしファームのイベントにも参加できる🤗愛用していこっ🎶
嬉しいことも悲しいことも
揺れ動くは結果
自分の糧ですね🌿
さっ
切り替えて
明日からファイテンです[ほっとする][ほっとする]
みなさま
月曜日、どうでしたか〜😌
ちょっと🤭仮眠しよっと😌



Doin' My Best
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なっち

とうふ

朝から
プリマジ楽曲、ほんとにもう懐かしさ……

ぴあに
これでリスパもさいご、、

尾瀬


おぴり

北関東

旭

浅井長

飛鳥
ペットボトルの歴史はどのようなもの?
ペットボトルの歴史は、実は結構面白いんだ。以下にその流れを簡単にまとめてみるね。
1950年代: ペットボトルの開発が始まる。この時期、プラスチックの技術が進化し、軽量で耐久性のある材料としてポリエチレンテレフタレート(PET)が注目されるようになった。
1970年代: ペットボトルが商業的に普及し始める。特に飲料業界での使用が増え、炭酸飲料や水の容器として人気を博す。
1980年代: ペットボトルのリサイクルが注目されるようになり、環境への配慮が高まる。この頃から、リサイクルシステムが整備され始める。
1990年代: ペットボトルのデザインや機能が多様化し、さまざまな形状やサイズが登場。特に、軽量化や使いやすさが求められるようになる。
2000年代以降: 環境問題への意識がさらに高まり、リサイクル率の向上やバイオプラスチックの開発が進む。ペットボトルのリサイクル技術も進化し、再利用が促進される。
ペットボトルは、私たちの生活に欠かせない存在になっているけど、その背景には技術の進化や環境への配慮があるんだね。
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まる🌿 投稿者
ご褒美に🎶おさかな屋さんで マグロと中落ち丼🤤🤤美味しかったです
リリー ®️🫧ྀི
箱根のあの顔が。 足袋に白いペンでちょんちょんちょんちょんをつけたら、あーらマルジェラ。たまには荒れたコミュニケーションがあったほうが、後ほどまとまりやすいものですね。
すいか🍀
月曜日、お疲れ様でした🍀 色々ありますが明日も頑張りましょうね♪ ラバー足袋シューズ…🌲ニナル🌲ニナル( '-' )
コボちゃん
分かる、分かりすぎるよ、、まるちゃん🌿🌿 同じ方向を向いて何かをやるって難しいよね🤔 まるちゃんインプットとアウトプットを上手く使ってゆっくりね🕊🕊
やっちゃん
まるさん😃 お疲れ様です〜 なかなか難しいですよね… ベクトルを同じ方向にーというのがね 糧にできるところ さすがです👍 応援してますよ〜📣