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ハーロック
琵琶湖でブラックバスを釣るのが好きな時期がありました
子供サイズのブラックバスが沢山釣れるポイントがあって、夜明けから2~3時間で、100匹以上は釣れたと思います
その釣り場に、大きな野良猫がいました
とても太っていて、何を食べてるのかと思ったら
釣れたブラックバスを食べていたのです
まぁ、猫が食べるにはお手頃なサイズだったのもあるのかな
僕はその猫とすぐに友達になりました
ニャンコ先生という名前を付けました
ニャンコ先生は釣れたブラックバスをねだります
ちょっと待て、まだ針がついてるの!
言うことなんて、聞きはしません
必死です
地面の上で跳ねる魚を、ニャンコ先生は器用に押さえつけ、口にくわえてのっしのっしと去っていきます
猫って食事を見られるのが嫌なのでしょうか
目の前では食べませんでしたね
で、食べ終わったら帰ってきます
また次をねだります
頭を撫でたらすぐに寝転んで、太ったお腹を見せます
お腹をさすられるのが好きな猫でした
いつしかブラックバスにも飽きてしまって、行かなくなりました
ニャンコ先生、もう天国に行ったかなぁ
#野良猫
コメント
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🌿🪴

うに
オデカケシマシタの意味は?
オデカケシマシタは、主に「出かけました」という意味で、日常会話やSNSなどで使われる表現です。この言葉は、特に友達や家族とのカジュアルなやり取りでよく見られます。
使い方:
友達に「今日はどこに行ったの?」と聞かれたときに、「オデカケシマシタ」と答えることで、出かけたことを伝えられます。
ニュアンス:
「オデカケシマシタ」は、単に出かけたことを報告するだけでなく、楽しんだり、特別な体験をしたことを暗示することもあります。
この表現は、特に若い世代の間で親しみやすく、軽い感じで使われることが多いです。

まか

らびせ

月人形@
調子悪すぎる

のぼハ
オデカケシマシタの由来は?
オデカケシマシタの由来は、主に日本の方言や文化に根ざしています。この言葉は「お出かけしました」という意味で、特にカジュアルな場面で使われることが多いです。以下にその背景を説明します。
言葉の構成: 「オデカケ」は「出かける」の丁寧な形で、「シマシタ」は「しました」の口語的な表現です。この組み合わせが、より親しみやすい印象を与えます。
文化的背景: 日本では、外出や旅行をすることが一般的な社交活動の一部であり、特に友人や家族との関係を深めるための重要な行為とされています。この言葉は、そうした日常の出来事を軽やかに表現するために使われます。
使用例: SNSやカジュアルな会話でよく見られ、特に若い世代の間で人気があります。例えば、友達に「オデカケシマシタ」と言うことで、楽しい時間を過ごしたことを共有することができます。
このように、オデカケシマシタは日本の文化や言語の中で、親しみやすさと日常の楽しさを表現する言葉として定着しています。

うみぱ
数字が大きい方が単純に強いとかもっとわかりやすくしてほしい

めろん

りぶ

ぴよこ@
05/26 17:50
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楓花(ふうか)
昔、「トリビアの泉」で 「お魚咥えたドラ猫」は、どこまでの大きさのお魚を咥えられるか!? というバカな実証実験がありました笑 それを思い出しました… バスは今ではリリース禁止!
oshiri
うちの近所なら まだブラックバス食べる猫さんいます その子供ならちょっと面白いですね この子ですよ[笑う]
シャケ天
猫の寿命は平均12~18年らしいので、もしかするとニャンコ先生。 案外まだ琵琶湖のほとりで釣り人にブラックバスを強引にねだっているかも知れませんよ[ウインク]♪✨ 素敵なお話しありがとうございました🍀
kazu
(*´∇`*)オツカレサマー(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ☕️🧡 ただいま🚗💭帰宅
𝐚𝐧𝐧𝐚⋆⸜🤍⸝⋆
そうなんだー