…それはわかります。 底意地の悪い演出だとは思います。 学園物にしたのも、思い入れをして欲しい、と考えたのでしょう。 おかげでそれぞれのキャラクター、特にグエル君がたったのだし。 まあ本当に底意地悪いですよね。

１クールエンドの切り方が 賛否両論なようですね。 ただ、ミオリネは自分の踏み出してしまった最初の一歩をスレッタと共に最後まで歩かなければ祝福は訪れない。 学園にいたシャディクも同罪 エラン、シャディク、グエル ミオリネ、そしてスレッタは 引き返せないところまで来てしまいました。

こんな感じなんで、同じ作品見続けられます。

@穂邉　一綾 ： わかります♪

遅い時間に申し訳ないです。 何か寝れんので。すいません。

もちろんメッセージでいいですよ。 演出として、「幸せな学園生活を送りました、めでたしめでたし」には次見てもらうにはインパクトは薄いから｡ イヤ意地は悪い。

穿った見方をすれば、スレッタは人造人間かそれに類するものかな、と｡ 元々作中ではプロスペラは 戦闘を誉めるとき、スレッタを 巧妙に誉めず、「我が娘」と エアリアルとワンセットで誉めている。 実は、プロスペラはスレッタには何の愛情も無いのでは？ という描写がいくつもあります。 スレッタを愛しているのは、ミオリネだけ。 ミオリネは今父の言った 「ガンダムの呪いは甘くない」 を思い知らされ、そこを越えれるのか？ がおもしろくなるところではないかな。

スレッタのプロスペラへの愛情をミオリネが越えれるのか？ それが、「呪いを解く」 に繋がるのかなと。 そんな風に思います。