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アキラ
外国人が下駄を買っていくか聞いたところ、ごく稀だそうだ。
夏に売り出す千円くらいの外国製なら出るが、普通の商品は値段からか売れないという。(四五千〜)
かと思うと、口コミで来て台と鼻緒を選んで仕立てて行ったりする人が年に一人か二人はいて、そういう人は五千円だろうと八千円だろうと値段に構わず気に入ったのを選んで行くらしい。
台と鼻緒を選んで簡単なオーダーメイドができることを英語で貼り出したら、もっと興味を持って買って行く外国人も増えるのでは?と提案しておいた。
僕のフェイバリット鼻緒メーカーが潰れてしまったのもやはり売れないかららしく、日本人にはもちろんそうだが、外国人にもこういったいい物を買ってもらい、メーカーを助けてほしい。
売れるとなればいい物を作ろうと思うのが人間であり、そのスパイラルがいま危機にある多くの分野で起こってくれればと思う。

コメント
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くぅ

手羽先

もとみ

ヒサポ
はよいかしてくれ

西のゲ

朋桃餅_
なんか何回転かクルクルクルクル回って、クルクルパッ!ってスベリ芸見てるような感じで楽しんでます。

青居@カ

現実を

月城✒
「まず推しは買うでしょ、推しの友達、推しの師匠、推しの弟子……」
こんな感じでファミリーを作っていきますね

みちる
セイルドリルの歴史について知りたい
セイルドリルの歴史は、主に海軍や商船の航海技術の発展と密接に関連しています。以下にその概要をまとめます。
起源: セイルドリルは、帆船の操縦技術を向上させるために開発されました。特に、18世紀から19世紀にかけて、海軍の訓練方法として重要視されました。
技術の進化: 初期のセイルドリルは、基本的な帆の操作や航行技術を学ぶためのものでしたが、次第に複雑な maneuvers や戦術的な運用が含まれるようになりました。
軍事的な重要性: 特に海軍では、セイルドリルは艦隊の戦闘能力を高めるために不可欠でした。艦船が迅速かつ効率的に動くためには、乗組員全員が一体となって行動する必要がありました。
近代化: 20世紀に入ると、蒸気船やモーターボートの普及により、セイルドリルの重要性は減少しましたが、セーリングスポーツや教育の一環としては今でも行われています。
現代のセイルドリル: 現在では、セイルドリルはレクリエーションや競技の一環として行われ、特にヨットや帆船の愛好者にとっては重要な技術となっています。
このように、セイルドリルは歴史的に重要な航海技術の一部であり、今でもその技術は多くの人々に受け継がれています。
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ショコ🍫🍫🍫
いい下駄はサンダルより歩きやすくてすぐ脱ぎ履き出来て愛用してます[ほっとする]綿がしっかり詰まった鼻緒は痛くないし、本当に疲れないです🦵🏾 私のお気に入りのお店も職人さんが亡くなって買えなくなってしまいました。この流れ止めたいですね[惑星]
jaguar
こう見ると柄物の鼻緒も可愛いですね!足袋は女子ウケする色柄物が増えましたけど、下駄ってそういうイメージないなぁ...。 台も色モノとかあれば選ぶ楽しみも増えそう。
だいごろう
下駄や草履もこう並べてみるとすごくオシャレなんですね😳 なんかひとつのデザインとしても素晴らしいと思いました[ほっとする]