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たいち
どんな動画が効果的に学習できるかはある程度原則があると勉強した。
Mayer’s principles of Multimedia Designという、12の法則があるよう。
1.一貫性の原則
無駄な情報は極力省く
2.シグナリングの原則
上手く強調表現を用いる
3.冗長性の原則
情報がbusyになるような伝え方を避ける
認知負荷を避ける
4.空間継続性の原則
関連あるイラストとテキストを空間的に近くに置く
5.時間継続性の原則
アニメーションとナレーションは同時に
6.セグメンテーションの原則
目次、セグメントをつけて分割可能にする
7.事前トレーニングの原則
事前トレーニングやガイド、チートシートを用いる
8.モダリティの原則
無駄なテキスト省く
ビジュアルに依存させる
9.マルチメディアの原則
テキストだけではなく、イラストの依存度を高める
10.パーソナライズの原則
無機質な情報よりも有機質に。
専門的ではなく平易な言葉、カジュアルに。
11.肉声の原則
できる限り肉声を用いる
12.発話者の画像の原則
情報発信者を移すよりは、学習と関連したイラストを用いる
こういうのは一般企業の方は得意なんだろうな。学会発表なんかの医師が作ったスライド、教材。正直見にくくてビジーなもの多いもんな。最近は多少ましになった?
YouTuberのリベ大のアニメーション動画なんて、この12原則かなり守ってるなと感心。さすが登録者数200万人超え!
僕らの講座も画像教材やYouTubeやろうかと計画中だけど、勉強しないとな。

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ヘベレケエブリデイの意味は?
ヘベレケエブリデイは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、「毎日酔っ払っている」という意味です。この言葉は、日常的にお酒を楽しむことを表現していて、特に友達と集まったり、パーティーを開いたりする際に使われることが多いです。
語源: 「ヘベレケ」は酔っ払った状態を指し、「エブリデイ」は英語の「every day」をそのまま使っています。
使い方: 友達との会話で「最近、ヘベレケエブリデイだね!」と言うと、毎日楽しく飲んでいることを軽いノリで伝えることができます。
この言葉は、楽しさやリラックスした雰囲気を表現するために使われることが多いので、あまり真剣に受け取らない方がいいかもしれませんね。

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機材も揃えて動画マーケティングやってます。Dr.は良くも悪くも研究オタク⁉︎で熱心なので良いですが、ひとまず「やってみた」で、ひとつずつ改善点を見つけて毎回改善していった方が早いのかもとも思います。 もちろん、企画書というか設計図書いておくのは大事ですが。
りんご
勉強になります!
恋のサヨナラ男ライフル
リベ大は登録者5万位から登録して、これまで全部見てます🤣